RCクラブ 情報、レポート等

   クラブメンバーからのお便りや、レポートのコーナーです。
 

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レポート NO−6 


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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/07/10

 7月3日、RGT-2レースを開催しました。今回はDT-2ラリーとRGT-2ツーリングの
 2クラスを行いました。

 予選は3分間ベストラップ方式、決勝は5分間の周回レースとしました。
 ラリークラスは予選2回・決勝を1回、

 ツーリングクラスは予選2回・決勝を2回行い、決勝レースのポイントの合計で
 総合順位を決定しました。

 今回はまだ梅雨明けしていないのに猛暑(最高気温37℃)と言うような天候で
、暑さとの戦い、汗をかきながらのレースとなりました。


 (DT-2ラリークラス)

  ・予選結果(ベストラウンドは全員2ラウンド目でした)
                ベストラップ
  1位 和田 直樹      10’002        
  2位 星野 裕美子    10’330
  3位 岩崎 隆        11’332 

  ・決勝結果
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     26  5:02’761
  2位 岩崎 隆       25  5:03’610
  3位 星野 裕美子   22  5:12’362
  

 (RGT-2ツーリングクラス)  

 ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
  1位 星野 裕美子    8’361    1    
  2位 岩崎 隆        8’659    1
  3位 星野 慎一      8’753     2
  4位 和田 直樹      8’902    1
  5位 猪爪 直樹     9’855    1  

  ・決勝結果
   ラウンド1
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   32  5:05’332
  2位 和田 直樹     31  5:02’116
  3位 岩崎 隆       27  5:09’760
  4位 猪爪 直樹    26  5:08’969

   ラウンド2
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   33  5:05’818
  2位 和田 直樹     31  5:01’109
  3位 猪爪 直樹     26  5:00’615
  4位 岩崎 隆       24  5:09’531

  総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

              ラウンド1 ラウンド2 総合ポイント(ベストラップ)
  1位 星野 裕美子   10    10     20 
  2位 和田 直樹      9     9     18
  3位 岩崎 隆        8     7     15(9’296)
  4位 猪爪 直樹     7     8     15(9’500)



  今日は汗をかきながらのレース、うちわや「プシュ冷え」が大活躍
  

  

  ツーリングクラス決勝。LaLa号は3番グリッドでした。転倒や絡み合いもありましたが
  大変盛り上がりました。
  

  

  ラリークラス決勝。安定して走行するのに苦労したかも・・・!?
  

  

  ラリークラス優勝は和田直樹選手。ドリフト気味な走行を混ぜつつ、安定感ある
  走りを披露。
  

  ツーリングクラス優勝は星野裕美子選手。絡み合いや逆転されたりしつつも、
  なんとか逃げ切りました。
  

  参加選手の皆様、暑い中ありがとうございました。
  



 パパのコメント

 暑い中皆さん、参加ありがとうございます。 大変熱心ですね。 楽しそうなレースが
 めに浮かびます。 これからもどんどん続けて下さい。




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/06/19

 6月12日、RGT-2レースを開催しました。今回はRGT-2ツーリングクラスのみで
 行いました。
 
 予選は3分間ベストラップ方式、決勝は5分間の周回レースとしました。
 予選3回・決勝を2回行い、決勝レースのポイントの合計で総合順位を決定
 しました。
  
 今回も予選でLaLa号が登場、TQはならなかったものの、小回りがきいた鋭い
 走りを披露。 決勝ではあちこちで転倒やお互いがからんでしまったりと混戦模様、
 順位もたびたび入れ替わるエキサイティングな状況に。蒸し暑い中のレースでしたが、
 時間を忘れて楽しく盛り上がれたと思います。


   ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
  1位 星野 裕美子    8’192    3    
  2位 星野 慎一      8’337    1
  3位 小川 和樹      8’379     3
  4位 橋 雄一      8’622    3
  5位 橋本 康宏     8’848    3
  6位 猪爪 直樹     9’292    3
  7位 須田 真一郎    9’945    3  

  ・決勝結果
   ラウンド1
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   32  5:01’807
  2位 小川 和樹     32  5:04’258
  3位 橋 雄一     30  5:01’934
  4位 橋本 康宏     27  5:02’669
  5位 須田 真一郎   22  5:10’383
  6位 猪爪 直樹    20  5:01’515

   ラウンド2
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   31  5:03’396
  2位 橋 雄一    31  5:04’053
  3位 小川 和樹     31  5:05’667
  4位 橋本 康宏     25  5:08’362
  5位 猪爪 直樹    23  5:01’163
  6位 須田 真一郎   22  5:06’913

  総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

              ラウンド1 ラウンド2 総合ポイント(ベストラップ)
  1位 星野 裕美子   10    10     20 
  2位 小川 和樹      8     9     17(8’507)
  3位 橋 雄一      9     8     17(8’713)
  4位 橋本 康宏      7     7     14
  5位 猪爪 直樹     5     6     11(9’839)
  6位 須田 真一郎    6     5     11(9’857)



  今日の昼食は「のりタルタル弁当」と冷たいお茶で。なぜかコーヒーも!?
  

  ランチタイムは日差しを避けて横一列。
  

  「予選からいいタイムが出せた」と手応えを感じていた星野選手。
  

  初参加の猪爪選手。前週の練習走行の時よりベストラップが上がっていました。
  

  予選ではLaLa号と競った小川選手。決勝でも攻めの走りを披露していました。
  

  今回も予選ではLaLa号が出走。惜しくもTQならず・・・。
  

  決勝スタート前。LaLa号は2番グリッドでした。
  

  スタート前から冗談が飛び出すほど和気あいあい。
  

  参加選手の皆さん、ありがとうございました。あっという間の一日でした。
  
 
  優勝は星野裕美子選手。決勝では小川選手や橋選手にトップを譲ったときも
  ありましたが最後に追いつきなんとか優勝できました。
  



 パパのコメント

 今回は少し賑やかになりましたね。 また、時間が取れればおじゃましたいと思って
 います。




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/06/10

 5月29日、3ヶ月ぶりにRGT-2レースを開催しました。朝は曇り空で少し涼し
 かったのですが、時間が経つにつれ、日差しがでて暑くなり・・・そんな気候の中、
 RGT-2ツーリングクラスとDT-2ラリークラスの2クラスを行いました。

 予選は3分間ベストラップ方式、決勝は5分間の周回レースとしました。
 ラリークラスは予選2回・決勝1回、ツーリングクラスは予選3回・決勝を2回行い、
 決勝レースのポイントの合計で総合順位を決定しました。

 特にツーリングクラスは予選でLaLa号が出てきたり、決勝ではマーシャルがいない中、
 転倒やリタイヤする車があり混戦気味の状況でした。走行回数を増やしたためか、
 おなかいっぱい楽しめたレースになりました。



 (DT-2ラリークラス)
  ・予選結果・・・ベストラウンドはすべて2ラウンド目
                ベストラップ  
  1位 星野 裕美子   10’077
  2位 和田 直樹     10’253
  3位 岩崎 隆       10’959

 ・決勝結果
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   27  5:00’896
  2位 和田 直樹     27  5:01’827
  3位 岩崎 隆      24  5:10’665



 (RGT-2ツーリングクラス)
  ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
  1位 星野 慎一      8’342    3    
  2位 和田 直樹      8’358    3
  3位 橋 雄一      8’534     3
  4位 星野 裕美子    8’723    2
  5位 岩崎 隆       8’840    3

  ・決勝結果
   ラウンド1
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     33  5:01’670
  2位 星野 裕美子   33  5:07’889
  3位 岩崎 隆       27  5:01’285
  4位 橋 雄一      7  1:11’143

   ラウンド2
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     33  5:03’660
  2位 星野 裕美子  32  5:03’828
  3位 橋 雄一     28  4:41’713
  4位 岩崎 隆      27  5:11’230


  総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

             ラウンド1 ラウンド2 総合ポイント(ベストラップ)
  1位 和田 直樹     10    10     20 
  2位 星野 裕美子    9     9     18
  3位 橋 雄一      7     8     15(8’548)
  4位 岩崎 隆        8     7     15(9’058)



  今回のお昼ごはんは「辛子明太のり弁当」をチョイス。冷たいお茶を添えて。
  

  レースの合間、いろいろな話が尽きず・・・。
  

  ツーリングクラス予選ではLaLa号も登場(星野慎一選手がドライブ)。
  

  一番グリッド不在の決勝レース(LaLa号は実況のため出走せず)。
  

  決勝レーススタート前。リラックスしてる!?
  

  ラリークラス 優勝は星野裕美子選手。
  
  
  ツーリングクラス 優勝は和田直樹選手。予選ではLaLa号と接戦を演じ、
  決勝は危なげない走りで優勝を決めました。
  



 パパのコメント

 ほんとに久しぶりですね、開催ありがとうございます。 最近ではあまりお便りも
 届かず、寂しいですね。 今はほんとに低調で、こうして継続して頂ける事は本当に
 貴重です。 継続は力なり、と言いますが、頑張っていればきっと良い事もあります。
 RCパークも同じ考えで頑張っています。




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/02/19

 2月14日、RGT-2ツーリングクラスのレースを開催しました。朝は雨が降って
 いましたが、午前中のうちに止み、開始時間を遅らせてレースを行いました。
 また暖かい風が吹いていたためこの時期にしては過ごしやすい中でのレースと
 なりました。

 3分間ベストラップ方式の予選レースを2回、決勝は5分間の周回レースを3回
 行いました。

 決勝レースの各選手の一番良い結果で総合順位を決定しました。

 今回は3人と人数的には寂しいものの、ラウンドを増やしたことでレースが盛り上がった
 と思います。
 予選のベストラップでもいい勝負、決勝はマーシャルがいないため、一つのミスで
 大幅なロスタイムがでてしまう緊張感がありましたが、転倒や一時リタイヤがあっても
 笑いが起き、充実したレースだったと思います。


 ・予選結果
                ベストラップ
   1位 和田 直樹    8’682
   2位 星野 裕美子   8’698
   3位 小川 和樹     8’926

・決勝結果・・・赤数字が各選手のベスト
 (ラウンド1)
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     33   5:04’513   
  2位 星野 裕美子    31   5:00’579
  3位 小川 和樹     28   5:03’595
  
 (ラウンド2)
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   33  5:00’467
  2位 小川 和樹     28  5:03’111
  3位 和田 直樹     18  5:05’459

 (ラウンド3)
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     34  5:02’561
  2位 星野 裕美子   33  5:07’332
  3位 小川 和樹     26  4:11’430

 総合結果
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     34   5:02’561
  2位 星野 裕美子   33   5:00’467
  3位 小川 和樹    28   5:03’111



  
お昼ごはんはのりタルタル弁当をチョイス。みそ汁もいっしょに。
  

  
小川選手、他の選手といい勝負ができる日も近い!?
  

  
決勝でも最速ベストラップをマーク、大活躍の和田選手。
  

  
予選は一人ずつ走行、タイムアタックの様相。
  

  
決勝スタート前。今回はいつもよりグリッド間隔をあけています。
  

  
リラックスしているように見えますが・・・。
  

  
総合優勝は和田直樹選手。ただ一人34周をマーク、文句なしの優勝でした。
  



 パパのコメント

 レポートありがとうございます。 今回は少し寂しかったですね。
 でも皆さんで楽しめれば良かったです。


 和田選手、調子良いですね。 小川選手もどんどん参加して先輩達に追い着け
 追い越せ...で頑張って欲しいです。

 お弁当美味しそうですね。 今度お弁当食べに行きたいです。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/01/22

 1月17日、曇り空でとても寒い気候の中、2016年最初のRGT-2レースを開催、
 RGT-2ツーリングクラスとDT-2ラリークラスの2クラスを行いました。
 
 RGT-2ツーリングクラスは、3分間ベストラップ方式の予選レースを2回、
 決勝は5分間の周回レースを2回行いました。総合順位は決勝レースのポイントの
 合計で決定しました。
 
 DT-2ラリークラスは、3分間ベストラップ方式の予選レースを2回行いました。
 決勝レースも行う予定でしたが、出走が2台になってしまったため、予選の結果で
 順位を決定しました。
 
 新レイアウトでの初レースとあって、皆熱心に走行練習をしていました。が、気温が
 低いこともあってか、サスアームやナックルを壊してしまう車が続出。レースは混戦と
 なりましたが和気あいあいとした雰囲気でレースを楽しんでいました。

 (DT-2ラリークラス)
  ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
  1位 星野 裕美子    9’810     2
  2位 和田 直樹     10’732     1
  3位 岩崎 隆       11’019     1

 (RGT-2ツーリングクラス)
  ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
  1位 和田 直樹      8’615    2    
  2位 橋 雄一      8’768    2
  3位 星野 裕美子    8’871     2
  4位 小川 和樹     9’148    1
  5位 岩崎 隆       9’417    1

  ・決勝結果
   ラウンド1
                周回  ゴールタイム
  1位 橋 雄一     30  5:04’278
  2位 和田 直樹     29  5:00’895
  3位 小川 和樹     26  5:01’436
  4位 岩崎 隆      22  5:06’254
  5位 星野 裕美子    1    13’469

   ラウンド2
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子   33  5:07’196
  2位 橋 雄一     31  5:02’529
  3位 岩崎 隆       26  5:01’461
  4位 小川 和樹    21  5:03’969
  5位 和田 直樹      3    33’317


  総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

             ラウンド1 ラウンド2 総合ポイント(ベストラップ)
  1位 橋 雄一     10     9     19 
  2位 星野 裕美子    6    10     16
  3位 和田 直樹      9     6     15(8’714)
  4位 小川 和樹      8     7     15(8’932)
  5位 岩崎 隆       7     8     15(9’033)



  2016年最初のレース、コースレイアウトが変わったためか、熱心に走行練習、
  メンテナンス。
  

  

  

  

  

  ラリークラスでスプールのカップが折れた・・・しかも2台!
  

  

  今日のお弁当は「のり牛」をチョイス。
  

  和やかにランチタイム。
  

  ツーリングクラス決勝。今日は波乱が起きまくり・・・。
  

  リタイヤした選手が自主的にマーシャルを行っていました。
  

  (全員で)寒い中ありがとうございました。今年も楽しんでいきましょう。
  

  (ツーリングクラス)新チャンピオン誕生!安定した走りで優勝を決めた橋選手。
  

  (ラリークラス)予選2回目で9秒台を出した星野選手が優勝となりました。
  



 パパのコメント

 寒い中レース開催ありがとうございました。
 やはり コースが変ると波乱がありますね。 新参の高橋選手、大健闘でしたね!
 
 これからは熾烈な戦いが行われそうです。 面白くなってきました。
 また、機会を見て私も見学に行きたいと思っています。
 
 これからも長く続けてください。




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2016/01/12

 リカーズRCサーキットでは、2016年に入りコースレイアウトを変更しました。
 HPに変更後の写真を掲載したからか、1月10日にサーキット走行のお客様が来店。
 熱心にRGT-2の走行やセッティングを行っていました。
 
 みんなの感想は「簡単そうで難しい」。7秒台のベストラップを出すにはまだまだ
 練習が必要なようです。17日にRGT-2レースを行うので、どんな展開になるのか
 楽しみです。

 みんなのベストラップ)
 橋 雄一  8’656
 星野 裕美子 8’711
 須田 真一郎 9’027
 岩崎 隆    9’166


   2016年に入り、コースレイアウトを変更しました。
  

   熱心に走行やセッティング・メンテナンスを行っていました。
  

  

  

   ベストラップを上げようと、走行にもついつい熱が入ります。
  

  



 パパのコメント

 いつもありがとうございます
 コースレイアウトが変ると、また気分が新たになりシンセンですね。

 次回のレースが楽しみですね。 どんな結果が出るのか? 今までとは違った結果
 いなるかもしれませんね。  レポート楽しみにしています。



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 ヤマネコ(092)さん からのレポートです。   2015/12/28

 今年はRCクラブに入会したこともあり、これまでを振り返ってレポートにしたい
 と思います。

 ラジコン歴は1年とありますが、厳密には子供の頃に遊んだことがあるのと、15年
 ほど前にもキット(MR-4TC)を組み立てたことがあります。このときは走行場所に
 悩んで走らせることなく終わりました。

 そのような背景からラジコンを再開するにあたり、市内にある京商サーキットを
 ホームグラウンドとして、Mクラスの「ガンベイドR246バージョン」を選択しました。

 レース参戦も視野にR246カップに準拠した仕様にしましたが、今年もエントリー
 することなくシーズンを終えました。来期こそは(クラスがあれば)レースデビュー
 できればと思います。

 今はセッティング以前に練習が必要な状況で、本来ならばサーキットで走る前に
 広いところで練習すべきなのでしょうが、走行場所もないので毎回サーキットで
 す。これまでに半日の走行を10回と緩いペースではありますが、徐々にスピード
 にも慣れてきました。

 まっすぐに走らなくなるような大クラッシュも経験し、原因がわからず完全にバラ
 してのメンテナンスも行いました。見た目ではわからない不具合も分解することで
 わかることもあるのだと学びましたね。

 以前からステアリングの初期反応がクイックで扱いきれなかったので、今年最後の
 走行ではトー角を調整しました。ターンバックルの長さを1mm調整してトーインに
 したところ、マイルドな動きになりました。しかし、トー角が強くてストレートスピードや
 タイヤの磨耗に影響があると考え、0.5mmに再調整して様子を見ることに。

 グリップ剤を使用しないからか、ときどきリアがブレイクしてスピンしまうことが
 ありますが、そうならないように走らせるのも練習と考えるようにしています。
 周囲と比べるとスピードは遅いのですが、今の状況でもクラッシュすることが
 あるので、マイペースで続けたいと思います。



 
パパのコメント

 レポートありがとうございます。 
 来年はイベントに参加して、色々と勉強しRCカーを楽しめれば良いですね!
 また、多くのユーザー達と交流が取れれば、上達も早くなると思います。

 レースに参加されれば、またレポートをして下さい。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/12/22

 今回はタミヤチャレンジカップと同時開催で「ひろさかRGT-2ツーリングクラス」と
 「ひろさかDT-2ラリークラス」のレースを行いました。

 コートやジャンパーが手放せない寒い季節となりましたがそれでも和やかな雰囲気で
 笑いも起きるレースとなりました。

 2クラスとも予選は3分間のベストラップ方式を2回、決勝は5分間の周回レースを
 1回行いました。

 ※DT-2ラリークラス

  ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
   1位 星野 裕美子   9’993     2  
   2位 和田 直樹    10’043     1
   3位 岩崎 隆     10’356     1  
 
  ・決勝結果
               周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹    28  5:03’333
  2位 岩崎 隆      27  5:06’037
  3位 星野 裕美子   8   1:25’296

 ※RGT-2ツーリングクラス

 ・予選結果
                ベストラップ  ベストラウンド
   1位 星野 裕美子   7’999    2
   2位 和田 直樹     8’044    2
   3位 橋本 康宏    8’395    1
   4位 岩崎 隆      8’699    2

  ・決勝
                周回  ゴールタイム
   1位 星野 裕美子  36  5:07’657
   2位 橋本 康宏    32  5:03’387
   3位 和田 直樹    28  5:04’514
   4位 岩崎 隆    27  5:06’401


  今回の参加賞はお茶。
  

  お昼ごはん。今回はお弁当とみそ汁のセットにしました。
  

  いろいろな話で盛り上がる。
  

  星野選手。今回一番浮き沈みが激しかったと思われます。
  

  久々に参戦の橋本選手。和田選手と接戦を演じていました。
  

  ラリークラス決勝
  
  

  ラリークラスではいいところがなかった星野選手。予選でアップライトを、
  

  決勝でサスアームを折ってリタイア。残念!
  

  ツーリングクラス決勝
  
  

  参加選手の皆さん、今年もありがとうございました。
  

  ラリークラス 優勝は和田直樹選手。ドリフトを意識しながらも確実な走りを
  披露していました。
  

  ツーリングクラス 優勝は星野裕美子選手。安定した走りを見せていました。
  2位以下は混戦でしたが「レースではこういう時もある」と皆「大人」の対応でした。
  


 パパのコメント

 毎月のRGTレース開催ありがとうございます。 

 和田選手、ラリー2連覇となりましたね。 橋本選手も久々の参加で盛り上がったと
 思います。 星野選手は予選は不運でしたが、RGTでは雪辱を果たしました。

 色々なドラマがあって楽しいですね。これがレースの面白さだとおもいます。

 これからもどんどんと続けて欲しいです。 継続はほんとに難しいです。 どんな事
 でも、なかなか長く続ける事は大変ですが、継続は力なり...と言います。
 将来必ず、良い事があると思います。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/12/11

 12月6日、さすがに寒く日なたを求めるような気候の中でRGT-2レースを開催
 しました。  今回はツーリングクラスのみとなりました。
 
 予選は3分間のベストラップ方式のレースを2回、決勝は5分間の周回レース1回を
 1ラウンドとし、2ラウンド行いました。総合順位は決勝2回のポイントの合計で
 決めました。

 RC リカーズのレースでは初めてのベストラップ方式とあって、計測がうまくいくか
 心配でしたが、問題なく進行できホッと一安心。決勝レースはマーシャルがいない
 ため、確実さが求められる状況でしたが、特に第2ラウンドの決勝は和田選手
 以外の3選手が転倒するという波乱の展開・・・。

 笑いが起こるくらいレースを楽しんだ1日となりました。



 (第1ラウンド)
  ・予選結果
                ベストラップ
  1位 和田 直樹     7’956    
  2位 星野 裕美子    8’161
  3位 橋 雄一      8’426
  4位 須田 真一郎    8’869

  ・決勝結果
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     36  5:06’272
  2位 星野 裕美子   36  5:07’088
  3位 橋 雄一    33  5:02’709
  4位 須田 真一郎   13  2:28’240

 (第2ラウンド)
  ・予選結果
                ベストラップ
  1位 星野 裕美子    7’920    
  2位 和田 直樹      8’001
  3位 橋 雄一      8’418
  4位 須田 真一郎    8’650

  ・決勝結果
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹     34  5:02’527
  2位 橋 雄一     30  5:07’033
  3位 星野 裕美子   28  5:04’852
  4位 須田 真一郎   22  5:09’305

 総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

               レース1  レース2  総合ポイント(ベストラップ)
  1位 和田 直樹    10    10    20 
  2位 星野 裕美子   9     8    17 (8’027)
  3位 橋 雄一     8     9    17 (8’413)
  4位 須田 真一郎   7     7    14


  1ラウンド目決勝。日が当たっていて路面グリップが良かったのか、好タイムが
  出ていました。
  
  

  本日のお昼ごはん。RCやニスモフェスティバルの話で盛り上がりました。
  

  ニスモフェスティバルのお土産。みんなでいただきました。ごちそうさまでした!
  

  2ラウンド目決勝。このレース中に大波乱が・・・。
  
  

  参加選手の皆さん、寒い中ありがとうございました。
  

  パーフェクトWin!和田選手のコメント「廣坂氏のアドバイスには感謝しています」
  ついに優勝し喜びもひとしおの様子でした。
  


 
 パパのコメント

 RGTレース開催ありがとうございます。 

 和田選手、ついにやりましたね! おめでとうございます。 これは執念ですね。
 レースは何万人参加しようが、最後の勝負はほんの数名です。 次は追われる身
 Yumikoさんも黙ってはいないと思いますよ。 そして他の選手達も...

 レースは、こうして熱くなっていきます。 これからも熱戦を期待します。
 頑張って下さい。 私もようやく就職が決まりましたので、少し落ち着けば、ひろさか
 CUPの開催をしたいと思います。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/10/29

 今回はタミヤチャレンジカップと同時開催で「ひろさかRGT-2ツーリングクラス」と
 「ひろさかDT-2ラリークラス」のレースを行いました。

 天気は快晴でしたが時折冷たい風が吹き、肌寒く感じられました。それでも
 和やかな雰囲気で笑いも起きるレースとなりました。

 ※DT-2ラリークラス・・・予選は3分間の周回レースを2回、決勝は5分間の
 周回レースを1回行いました。

 今回は1日中ドライ路面だったためか、コーナーでの走りが時々ドリフトらしく
 なっていました。


 ・予選結果・・・いずれもベストラウンドは予選2回目となりました。
               周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子  18  3:02’981
  2位 和田 直樹    17  3:06’837
  3位 岩崎 隆     15  3:10’693
 
 ・決勝結果
              周回  ゴールタイム
 1位 星野 裕美子  29  5:02’845
 2位 和田 直樹    27  5:07’062
 3位 岩崎 隆     26  5:04’317

※RGT-2ツーリングクラス・・・予選は3分間の周回レースを2回、決勝は5分間の周回レースを1回行いました。
今回は路面が安定していたためか、久しぶりにベストラップが最速で7秒台を記録しました。

・予選結果
               周回  ゴールタイム ベストラウンド
  1位 星野 裕美子  22  3:02’787    2
  2位 和田 直樹    21  3:04’536    2
  3位 小川 和樹   20  3:07’287    1
  4位 岩崎 隆     19  3:06’004    2

 ・決勝
               周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子  35  5:07’376
  2位 和田 直樹    33  5:07’784
  3位 岩崎 隆      27  5:02’041
  4位 小川 和樹   22  5:33’318


   希望者にはお弁当とお茶を用意。
  

   なごやかにランチタイム。
  

   熱心にメンテナンス中の岩崎選手。
  

   車やESCのセッティングを熱心に行っている和田選手。
  

   今回も予選から接戦を演じた小川選手。決勝でサスアームを折って
   しまったのが悔やまれます。
  

   ラリークラス決勝スタート前。 あれ、どっち向いてるの?
  

  

   ツーリングクラス決勝スタート前。今度は一人だけ向きが違う!?
  

  

   今回はラリークラス・ツーリングクラスともに、優勝:星野裕美子選手 
   2位:和田直樹選手 3位:岩崎隆選手となりました。
  

  

   参加選手の皆さんありがとうございました。橋本さんもマーシャル頑張って
   くれました(決勝の一人マーシャル助かりました)。
  



 パパのコメント

 再三の開催ありがとうございます。
 まだまだ参加人数も少ないですが、継続していく事が大切ですね。 一人づつ
 でも増えていけば良いですね。 継続は力なり...と言いますね。

 今回も、また裕美子さんの圧勝ですね。 誰が打倒YUMIKOを達成するのか?
 皆さん、頑張って下さい




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/10/14

 10月11日にRGT-2のレースを行いました。そのレポートをお送りします。

 今月は単独で「ひろさかRGT-2ツーリングクラス」と「ひろさかDT-2ラリークラス」の
 レースを行いました。
 当日の天気予報は雨のち晴れ。朝はまだ雨が降っていましたが、開始時間を
 遅らせてでも開催しようと集合時間の変更は行いませんでした。

 ※DT-2ラリークラス・・・今回の参加者は2名だったため、「エキシビションレース」
 として開催しました。
 予選は3分間の周回レースを2回、決勝は5分間の周回レースを1回行いました。
 特に予選1回目はウエット路面だったためか、タイムは出せなかったものの、
 ラリーカーらしい走りになっていたと思います。


 ・予選結果・・・いずれもベストラウンドは予選2回目となりました。
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子  17  3:08’068
  2位 和田 直樹    17  3:11’439
 
 ・決勝結果
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子  30  5:06’642
  2位 和田 直樹    26  5:03’702


 ※RGT-2ツーリングクラス・・・今回は初参加の選手が2名入ったためか、大変
 盛り上がりました。
 予選は3分間の周回レースを2回、決勝は5分間の周回レースを2回行い、
 ポイント制で総合順位を決めました。
 こちらも予選1回目はウエット路面、予選2回目以降はだんだんとドライ路面に
 なってきたため、走りが大分変わってきたと思います。
 

 ・予選結果
                周回  ゴールタイム ベストラウンド
  1位 星野 裕美子  20  3:00’710    2
  2位 和田 直樹    19  3:02’029    2
  3位 橋 雄一   18  3:07’994    1
  4位 小川 和樹   17  3:02’055    2
  5位 須田 真一郎  14  3:04’381    1

 ・決勝1回目
                周回  ゴールタイム
  1位 星野 裕美子  35  5:07’441
  2位 和田 直樹    34  5:06’042
  3位 小川 和樹    33  5:03’251
  4位 橋 雄一   31  5:01’503
  5位 須田 真一郎  23  5:13’569

 ・決勝2回目
                周回  ゴールタイム
  1位 和田 直樹    34  5:04’408
  2位 星野 裕美子  32  5:05’859
  3位 小川 和樹    31  5:06’886
  4位 橋 雄一   29  5:05’259
  5位 須田 真一郎  22  5:00’107

 総合結果(ポイントの合計で総合順位を決定しました)
 ※レースごとにポイントを設定(1位:10点、2位以降は1点ずつ減点していきます)
 総合ポイントが同点の場合は、決勝レースのベストラップが速い方を上位としました。

               レース1  レース2  総合ポイント(ベストラップ)
  1位 星野 裕美子  10     9    19 (8’049)
  2位 和田 直樹    9    10    19 (8’154)
  3位 小川 和樹     8     8    16
  4位 橋 雄一     7     7    14
  5位 須田 真一郎   6     6    12



 雨が止む前から排水作業。今回はてるてる坊主をつるさなかったからかな・・・(笑)。
  

 レース開始予定時刻になっても雨は止まず、出番待ち(あれ、みんな後ろ向き!?)。
  

  小川選手の力作ボディ。
  

  初参加の須田選手。フロントスプールで頑張っていました。
  

  一戦ごとに走りが鋭くなっている小川選手。
  

  私たちも運営をがんばりました。
  

  初参加の橋選手。一本のピンに泣くとは・・・(後で知った)。
  

  今回はお弁当とお茶を用意。
  

  小川果樹園様よりぶどうの差し入れが!みんなでいただきました。
  

  ツーリングクラス決勝スタート前
  
  

  参加選手の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
  

 ツーリングクラス表彰。優勝は星野裕美子選手。和田選手はベストラップが
 コンマ約1秒差で惜しくも2位・・・。3位には小川和樹選手が初入賞。
  



 パパのコメント

 いつもRGTクラス開催、ありがとうございます。
 新しいユーザーも増え、嬉しいです。

 大接戦の決勝レース、面白いですね。 残念ながら(すみません)今回も打倒
 Yumiko は叶わなかったですが、もう少しですね。

 ぶどうのおすそ分け頂きました。 ありがとうございました。

 また、次回開催もよろしくお願い致します。


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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/09/23

 先日、オプションパーツの「アルミショックボトムキャップセット with Oリング」の
 取りつけについてレポートしましたが、今回は使用後の感想を書こうと思います。

 まず、ノーマルのキャップを使用していた時と同じ番手のダンパーオイルを入れ、
 走行してみました。最初はよく分かりませんでしたが、何周か回っているうちに
 アンダーステアになったように感じました。またステアリングをスパッと切っても車の
 反応が鈍くなったようでした。

 次にダンパーオイルを200番ほど硬いのに変えてみました。ノーマルの時よりアンダー
 ステアが解消され、またステアリングの反応もノーマルの時より鋭くなったように感じ
 ました。

 私の場合、ダンパーオイルを50番、100番変えても正直違いが分かりません。
 なので思い切って200番違いでテストしてみました。スプリングを変えるのとは
 また違ったセッティングができるかもしれません。

 (あくまでも個人の感想ですので、人それぞれ感じ方が違うかもしれません)

 メンテナンス性も向上するので、交換しても損はないパーツだと思います。



 パパのコメント

 いつもテストそしてレポートありがとうございます。

 
Yumikoさんなら、#100の違いは分かると思いますよ。(笑)

 確かにこのパーツは、ダンパー4本を均一にする事が簡単かも知れません。
 Oリングも一つとなっている為に、同じセットだと少し軟らかくなると思います。
 ステアリングが鈍くなった様に感じるとの事ですが、これは挙動がマイルドになったと
 言う事だと思います。

 
 これを良くないという人もいますが、マイルド=鈍感という事では無く、操縦し易い
 と言っても良いかと思います。 最近は敏感なステアを好む人が多い様ですが、
 操縦が比較的荒い人だと思います。 正確にドライブ出来る人はマイルドの方が
 安定して速く走行出来ます。 正美は他のドライバーと比較して少しアンダーで
 マイルドなステアーを好んでいました。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/09/18

 9月13日に行ったレースのレポートです。

 今月も曇り空の過ごしやすい気温の中、「ひろさかRGT-2ツーリングクラス」と
 「ひろさかDT-2ラリークラス」のレースを行いました。

 2クラスとも予選は3分間の周回レースを2回、決勝は5分間の周回レースを
 1回行いました。
 途中で雨が降り出しましたが本降りになる前に止み、レースは無事終了しました。

 ※RGT-2ツーリングクラス

 ・予選結果
              周回  ゴールタイム   ベストラウンド
 1位 星野 裕美子  21  3:02’492    1
 2位 和田 直樹   21  3:04’338    2
 3位 岩崎 隆     20  3:00’678    2
 
 ・決勝結果
               周回  ゴールタイム
 1位 星野 裕美子  34  5:00’360
 2位 和田 直樹    34  5:06’252
 3位 岩崎 隆     31  5:04’966

 ※DT-2ラリークラス

 ・予選結果
               周回  ゴールタイム  ベストラウンド
 1位 星野 裕美子  18  3:07’915   1
 2位 和田 直樹    17  3:05’081   2
 3位 岩崎 隆     16  3:05’581   1

 ・決勝結果
               周回  ゴールタイム
 1位 星野 裕美子  29  5:07’340
 2位 和田 直樹    26  5:02’498
 3位 岩崎 隆      7  5:17’176


   ラリークラス決勝前
  
  

   ツーリングクラス決勝前
  
  

   ラリークラス・ツーリングクラス共に星野裕美子選手が優勝。
   和田直樹選手も「しゃちょうに勝つ・・・」と意気込んでいましたが、
   惜しくも2位となりました。
   (予選では「しゃちょう」に勝った時もありました)
  
  



 パパのコメント

 引き続きレース開催、ありがとうございます。 またしても。 しゃちょう、ダブル優勝
 ですね! 和田さん、岩崎さん、どうしたのでしょうかね? お二人とも勝てない
 実力では無いと思います。 ちょっと気負い過ぎなのかも知れませんね(笑)

 次回こそ、一矢報いて下さい。 期待しています。




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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/09/14

 今回はRGT-2のショックボトムキャップを、オプションパーツの「アルミショックボトム
 キャップセット with Oリング」に替えてみました。

 ノーマルのキャップの場合、ショックボディにうまくはまらなかったり、ペンチを使わないと
 外れない、ということがあります。
 そこで、アルミパーツ同士なら、きちんと取りつけられると思い替えてみることにしました。

 また以前のレポートで、6×1.5mmのOリング(R060615)2個に交換したり、
 6×1.5mmのOリング1個と、タミヤ TRFダンパー用ロッドガイド(穴を広げたり、削って
 薄くしたりと加工が必要)に交換したとありますが、オプションのセットは加工いらずで
 交換できます。


  Oリング・ロッドガイド・アルミボトムキャップのセットです。ダンパー4本分あります。
  

  ショックボディにOリングを入れます。
  

  Oリングを入れた後、ロッドガイドを入れます。
  

  アルミキャップを取りつけます。左側はシャフトを通した状態です。
  



 パパのコメント

 本来なら、私がやらなければならない事ですが...ありがとうございます。
 これは、かなり良い効果が期待出来そうですね。

 また、走行時の感想等もレポートして下さい。



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 Yumikoさん(010) からのレポートです。   2015/09/12

 今回はRGT-2のオプションパーツ、フローティングサーボマウントを取りつけてみました。
 
サーボを浮かすことでシャーシロールを確保するのが目的のパーツです。

  サーボマウントのネジ止め穴は2つありますが、メインシャーシには1つしかありません。
  

  このため穴位置を決め、ドリルを使用しシャーシに穴をあけました。
  

  穴をあけた後、皿ネジ加工をします。
  

  取りつけてみたら・・・ステアリングクランクに当たってしまいました。
  

  そこで、サーボケース側をヤスリで慎重にけずりました。
  

  ステアリングの動きを確認して取りつけ完了です。
  

  フローティングサーボマウントは現在様々なメーカーで採用されていますが、
  予想以上に加工しなければならないので、加工できない方にはおすすめしにくい
  です。


 パパのコメント

 いろいろと加工等、ご苦労様でした。(笑)
 私は個人的にもこの様なフローティング方式は好きではありません。 シャーシの
 ロールを確保するとの事ですが、シャーシをロールさせると僅かですが、ステアリングが
 動いてしまいます。


 私はRGT−SPLに採用している、両面テープ止めが、良い方法だと思っています。
 ちなみに、このパーツはサンプルとして2個しか取っていません。




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 AMさん(004) からのレポートです。    2015/08/18


 スタンダードサイズとショートタイプのバッテリーでは、何がどう違うのか気になっていた
 ので、とりあえずやってみました。

 バッテリーの固定は、両面テープです。
 まずは、後ろ側。後ろがどっしりして曲がらないと思いきや、高速コーナーでリアが
 大きく流れていきました。低速コーナーでも同じような現象がおきました。

 次に前側にバッテリーを載せてみました。コーナーでは少しアンダー出ているかなと
 いう感じがありましたが、。

 最後にほぼ真ん中に搭載。この位置が一番スタンダードサイズで走らせている
 感じに似ているかな?と思いました。

 ほぼ思いつきでやったので、メカ搭載位置は何も変更していません。メカ搭載を含め
 しっかり考えてやれば、より違った結果がでるように思いました。

 次に、参戦予定のレース規定に備え、セットを出すことにしました。
 レース規定のボディはウイングが付いていなく、追加は禁止されているので、現状の
 ボディからウイングをとり走行しました。

 現状のセットのままだと、コーナーでは初期反応は比較的速いと思いますが、リアに
 トラクションがかからないため、カクカク曲がってしまいます。

 H.R.C.R.店長のアドバイスにより、フロントダンパーの角度を寝かせる方向へ、数週
 走るごとに角度を変えていき、一番気に入ったところで、スプリングを金(3.0KG)から
 赤(3.5KG)へ変更しました。

 ロールも適度となり、リアのトラクションも適度となりました。
 このセットが他のサーキットでも通用するのか気になったので、数日後スーパーラジコン
 日本橋店の方に行き、ほぼ同様のテストを行いました。

 リアのダンパー角度を変更しましたが、ほぼ同じセットで快適に走ることができたので、
 これを基本セットとし、レースに向けて、練習することにしました。
 ただ、ショートリポの可能性も気になるので、テストを行う時間があるなら、こちらも
 テストしたいと思います。

  

  

  

  

  

  



 パパのコメント

 ツーリングカーでウイングが使用出来ないのは辛いですね。 ツーリングカーはいずれも
 ウイング付きのボディを基本に設計されています。

 リアーのトラクションを上げるには、サスマウントの下にスペーサーを入れて上げるのも
 効果があると思います。RGTの位置だと、MAX1.5mm位だと思いますが、少し
 づつで変化を見ると良いかと思います。また、Iアームの位置や長さのテストもするべき
 です。これらはサスペンションのジオメトリーを変化させるものです。

 組み替えれば、まずサスを動かして、タイヤのキャンバー変化を確認します。
 基本的には、サスが動いた時に、キャンバーがネガティブになると、グリップは低くなり
 ますが、スライドしてもコントロールが出来ます。

 キャンバーがポジティブになると、グリップの限界は上りますが、限界を超えると制御は
 しにくくなる筈です。

 勿論、タイヤや路面状況等で変ると思いますが、テストをする価値はあると思います。



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 AMさん(004) からのレポートです。    2015/08/12

 8月2日、H.R.C.R.の月例レースで、ひろさかカップクラスが行われました。
 予選は猛暑のため、体調のことを考え、20分間とし、その間にアタックができる方式
 となりました。
 それを2ラウンド行います。

 予選ラウンド1は全員の様子をみながら、予選ラウンドスタート10分ぐらいしてから
 コースイン、2位に約0.3秒の差をつけて、暫定トップタイムを出すことができました。

 お昼休みをはさんで、ラウンド2が始まりました。決勝を意識して、ロングランを行い
 ました。

 ラウンド1でだしたタイムと、ほぼ変わらないベストを出しながら、約5分走ることができ
 ました。
 予選結果の方もトップを守ることができ、予選TQ獲得できました。

 決勝は、5分間周回レースです。
 スタートからうまく抜け出して、ほぼミスなく走ることができ、1位でフィニッシュできました。

 ちなみに、ポスト位置ですが、前回のテストでは、ベストラップは、前の方が出て
 いましたが、アベレージラップは、真ん中のほうがよかったので、今回のレースは真ん中
 にして出場しました。


 次回のH.R.C.R.の月例レースは、9月13日(日)予定です。
 もちろん、ひろさかカップクラスも行われます。


  

  

  

  

  



 パパのコメント

 H.R.C.R.でも毎月レース開催、ありがたいですね。 また、レース等での色々なテスト
 大変有効だと思います。 毎回色々とテーマを決めてテストして頂ければありがたい
 です。